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日刊スポーツ紙のニュースより
肺カルチノイドに対する分子標的治療と題して、大江 裕一郎先生が記述されています。
肺のカルチノイド腫瘍は、小細胞肺がん、大細胞神経内分泌がんとともに肺の神経内分泌腫瘍(neuroendocrine tumors:NET)に分類されます。小細胞肺がん、大細胞神経内分泌がんは悪性度が高いのに対して、カルチノイド腫瘍は低悪性度の腫瘍です。
中略
最近、分子標的薬であるアフィニトールが使用できるようになりました。
詳しくは、こちらhttps://www.nikkansports.com/leisure/health/news/1868637.html