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【市民向け医療講演会】 核医学診療と放射性薬剤を用いた神経内分泌腫瘍治療のお知らせ

2021年11月9日 / お知らせイベント

核医学診療と放射性薬剤を用いた神経内分泌腫瘍治療(PRRT)【市民向け医療講演会】が公益社団法人 日本アイソトープ協会主催で開催されます。

今年、ようやく日本で保険承認された放射線治療です。

みなさん、WEB開催ですので、ぜひ聴講参加してしてくださいね。

 

日 時    2022年2月3日(木)15:00~2月24日(木)15:00

                         (申込締切 2022年2月17日(木)15:00)

参加費    無料

主 催    公益社団法人日本アイソトープ協会

内容

・演題1  「核医学を用いた画像診断と放射線治療」

 講師:中本 裕士先生(京都大学医学研究科 放射線医学講座 画像診断学・核医学 教授)

核医学では、放射性同位元素を含むクスリをがん病巣に集め、そこから放出されるガンマ線で画像診断が可能となり、ベータ線やアルファ線で治療効果が期待できます。副作用は少なく、世界では盛んに行われています。

 

・演題2  「実臨床におけるNET(神経内分泌腫瘍)に対するPRRT(ペプチド受容体放射性核種療法)」

 講師:小林 規俊先生(横浜市立大学大学院医学研究科 がん総合医科学 准教授)

神経内分泌腫瘍(NET)は、あらゆる臓器から発生する稀な悪性腫瘍です。以前は外科的切除術しか治療がありませんでしたが、最近になり副作用が少なく高い治療効果を発揮するペプチド受容体放射性核種療法(PRRT)が登場しました。

 

備考 ・今回の講演会は、Web配信のみとなります。
・インターネット環境があれば、聴講期間中いつでも何度でも受講できます。
・メンテナンス期間、システム障害の発生などの緊急時には受講出来ませんのでご了承ください。
・Web講演で提供する講演動画などのコンテンツは、利用登録を行った本人の利用に限り、著作権法で定める   受講者の私的使用の範囲を超えて使用、または公開することは出来ません。また、受講者が無断で転載・複写・蓄積又は転送することを禁止いたします。

 

お申込みはこちらから。

https://jrias.smktg.jp/public/application/add/434

チラシ

核医学診療と放射性薬剤を用いた神経内分泌腫瘍治療 (jrias.or.jp)

 

・公益社団法人日本アイソトープ協会 https://www.jrias.or.jp/
・開催概要URL https://jrias.smktg.jp/public/seminar/view/91
・アーカイブス https://www.jrias.or.jp/seminar/cat6/101.html

 

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