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がん治療の革命!?プレシジョン・メディシン⑪ 希少がんの治療開発目指すMASTER KEYプロジェクトとは?
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昨年、国立がん研究センター中央病院が、希少がんのプレシジョン・メディシンの推進を目指して、産学共同の「MASTER KEYプロジェクト(Marker Assisted Selective ThErapy in Rare cancers: Knowledge database Establishing registrY Project)」をスタートさせています。同プロジェクトについて、実務を担当する同院乳腺・腫瘍内科医長で臨床研究センター薬事管理室長の米盛勧先生のインタビューが詳しく掲載されています。
【集中連載】がん治療の革命!?プレシジョン・メディシン⑪ 希少がんの治療開発目指すMASTER KEYプロジェクトとは
またその中でも、京都大学付属病院の「オンコプライム」について、同病院の「がん薬物治療科」の武藤 学教授の説明が詳しく報じられています。
【集中連載】がんの革命?!プレシジョン・メディシン⑥ 京都大学医学部附属病院などで進む「オンコプライム」を用いた遺伝子診断・治療とは(上)
【集中連載】がんの革命?!プレシジョン・メディシン⑦ 京都大学医学部附属病院などで進む「オンコプライム」を用いた遺伝子診断・治療とは(下)
みなさん、ぜひ読んでみてくださいね。